製品概要 
- 基本オフライン
- ネットワークでスコアアタック
- リプレイ動画のアップロード、ダウンロード可能
- ダウンロードコンテンツ(無料?・有料有り)
- 解像度はD3・D4・D5対応
予約特典 
- 技の解説と各武器のコマンド表が乗ってて最後に人物紹介。
- ゲオのDVDは解像度の低い、あまり参考にならない(上級者曰く)攻略動画
攻略本情報 
この手のゲームにありがちだが内容は薄い。攻略は基本的に忍びの道と強者の道に対応。正直、このサイトやC4などの攻略サイトを見たほうが遥かに役立つと思う。この攻略本の良い点は、1)マップ、アイテム配置が完全に記されている2)敵や武器、アイテムを紙上でじっくりと見られる3)武器の技名の読み、コマンド、攻撃力が記されている4)コンセプトアートが見られる。これくらいである。
ニンジャシネマの見方 
タイトル画面のメニューのランキングから(多分
Xボタン押すと表示が色々切り替わるんでTOP10表示にする
ゲーマータグの左になんか赤い羽みたいなマークがついてる場合
右スティック押し込みで見れる。
また、それでダウンロード出来るので保存したらニンジャシネマでも保管して見ることが出来る。
ランキングでは要注意 
ランキングの仕様は分かりませんが、オンラインランキングを見るときにフリーズするという報告が多数あります。チャプター終了後などで、ランキングを確認する場合は必要最低限の確認だけであまり操作をしない事が得策です。特に最終面を終わってからランキングを確認する時にフリーズして、再度やり直すという最悪の状況も報告されました。
声優 
リュウ・・・・・堀秀行
ソニア・・・・・鈴木麻里子
ムラマサ・・・・青野武
ジョウ・・・・・若本規夫
幻心・・・・・・大友龍三郎
エリザベート・・鶴ひろみ
アレクセイ・・・緑川光
ヴォルフ・・・・郷里大輔
セドニアス・・・柴田秀勝
難易度 
名称 | 難易度 |
忍びの道 | easy |
強者の道 | normal |
悟りの道 | hard |
超忍の道 | master ninja |
Veryhardについては板垣氏の意向で削除。
違いは敵の攻撃力や配置変化、強い敵が序盤から登場など。
殲滅戦での敵の数が多くなる
グロテスク(ゴア)表現について 
- 実際にプレイするとグロテスクな感じは薄い気がするという意見がいくつか
- スパスパ部位が飛ぶのが気持ちいい
- 斬った手足が坂をすーっと滑り落ちてくるのが笑える
- チャプター10の背景の赤い(血?)雨や池はさすがに気持ち悪い
処理オチ 
体験版での処理オチはまったく感じられなかったよ。 大事なこというのわすれてたw
稀にアリ。支障はない程度。デカ+雑魚集団も動く動く。
落ちではなく、 MAP&敵読み重なると引っかかる動きが少し起こる。
リプレイオフにすると処理落ちマシになるね
移植はないの? 
不明だが、ほぼないと思われ
日本での販売はテクモだが、海外ではマイクロソフトが販売している。また2はMS提供テスターが1000人近いぐらいの協力体制(1は60) 実績なども共同で企画など、PS3に出るのは難しいと思われる。
操作方法 
カルマ表示 
オプションで表示するか選べる
- backボタンでオプション
- 今回はゲーム中には切り替えられないっぽい
- オプションでは前作どおり字幕・カルマ・振動全部設定できる
ズーム 
LB+RT
シーン飛ばし 
2回目から飛ばせる
カメラについて 
カメラ視点も体験版と同じかな~って感じ
ただアイテムの箱を開けるときがカメラの捕らえ方が違うようなきもしたが
ただボス戦闘はカメラ視点良いと思いました。
RBボタンを押すことによって
ボスターゲット視点 ハヤブサ視点 と切り替え可能です。
これはブラックと比べても良い!!
しかし1面のボスよわかったなw
1やブラックの1面よりよわかったw
前作との比較 
ステージクリア形式のアクションになった。謎解きは少しだけ。
ステージの広さがタイロンより広いかも(無茶するね)
名所巡り (東京>富士隼の里>NY>イタリア)
部位欠損&血飛沫による壮絶な戦闘表現、
それらを演出にとどめない一撃必殺の新技、滅却の法
ライフゲージがダメージで浸食される要素追加
裏風の判定灘化 
敵の攻撃ガードした後の裏風(疾風)の判定が厳しい。
裏風終了時に硬直があるので裏風→ガードができない。
この辺に気をつければ元の感覚になると思う。
エッセンスの吸収反応範囲について 
今作異常にエッセンスの吸い付きよくないか?
スカラベの代わり水晶ドクロ 
おそらくhaloからの付き合いからかもしれない。
(DOA4ではHALOと同じタイプのスパルタンが登場している)
体験版について 
前作とは違い、初心者でも遊べるような難易度になっている。
(ひょっとしたら忍犬モード)&武器レベル3というのが重なっているからと思われる。
大剣ダビラヒロ消滅 
板垣氏によると大剣系は忍者にあわないので削除との弁
敵の登場の仕方について 
前作は天井から落ちてくることが殆どだったが、今回では敵が地形のギミックちゃんと使ってくる(登場だけかもしらんが)
ジャンプ+手裏剣について 
近作でもあり。
最後の手段、ジャンプ中にX・手裏剣・Yで飛距離を伸ばすんだ
棒渡り 
今までは方向キーは押さず、ジャンプ+タイミング良く次のジャンプ・・・というボタン操作に前方向(回転力)を加えつつタイミングよくボタンを押すように変更。
過去情報 
現時点で判明している事(開発画面からの分析) 
アメリカでの発売日は6月3日で、それ以外の地域でも6月に発売されます(日本は6月上旬)。
またNINJA GAIDEN 2にはリプレイムービーを共有するNinja Cinema機能を搭載。プレイヤーは自分のプレイを保存してXbox LIVE経由でアップロード、ほかのプレイヤーはアップロードされたファイルをムービーとして閲覧することができます。
Ninja Cinema機能では黒澤明監督の映画風のモノクロ調など、再生時のフィルターも用意されています。
DOAで体操やら土下座やらしていたハヤブサさんが今や恐怖の死神に
- 現時点のgamersyde
の情報で、60fpsで動作しているとの事(プレイデモ動画より)
- 動画は30fpsの為、実際の確認はまだ出来てない
- どうやら世界を股に掛けるようなストーリーになる様子
- ステージセレクトが実装?
- 隼の里?
- 前作チャプター2に登場した屋敷に近いステージ有り(DOA4のステージに似ている)
- 屋根の上で戦うところも登場
- 実は前作だとなかったシチュエーション>基本的にハヤブサが隠れようとしないため
- 都会に堂々とそびえる清水寺的な舞台
- 天気と良い、JSRFの99番街に近い
- イタリアの水の都みたいな所が登場
- 自由な女神も出てくる(これは忍者龍剣伝の流れかな?)
- 赤の広場っぽいところも出る
- 新しい武器が登場
- 手足に鉤爪のような武器
- 特殊攻撃?でおそらく、前作のパズズみたいな両手なぎ払いなアクション(四肢粉砕)
- 足元のに血糊が付着
- 色々と四肢が派手に吹っ飛ぶ要素が加わった様子
- コンボで蹴ったときに首を刎ねるようなアクションも入る
- 手足に鉤爪のような武器
- 大鎌が登場
- ウォーハンマーと違い、物凄い勢いで胴体ごと刈るイメージ
- 死神の鎌は速い(それこそ龍剣クラス)
- 龍剣も登場(スクショに勾玉は付いてない)
- 柄の部分を頭上で回し、タケコプターで粉砕するアクション
- 敵は前作に引き続き土蜘蛛の一族たちが登場
- コスチュームも派手になっている
- 中ボスに土蜘蛛の一族で魔族の血が混ざったようなのが登場
- 手裏剣のデザインが微妙に変更
- 伝統的なデザインから円月輪のようなデザインになった
- 今回からトンファーが登場
- Sigmaから巌龍・伐虎が使えるようになった
- ハヤブサの額当てが微妙に変わった
- 血糊の表現が生まれ、Gears of warのようなカメラに付着するような演出が登場
- 四肢断裂可能
- 敵の死体が残る、切断した部位が残る
- 竜巻忍法が転がった四肢を巻き上げる
- 地面や壁に血が残る
- 武器に血がつく(血を払い落とすモーションあり)
- 爆煙効果がすごい
- 体力ゲージと忍法の回数制は継続?
- 外見の変更はあるものの、前回との違いはそれほど無い様子。
- コンボゲージが赤くなっていて、微妙にモータルコンバット化w
- 外見の変更はあるものの、前回との違いはそれほど無い様子。
- 自動HP回復システム
- 戦闘後に体力半自動回復(Haloっぽい?)
- 敵の攻撃も一定時間後に回復可能なものと回復不可能なものがあるようです。
- 攻撃を食らうと上限値が一時的に減らされる赤ゲージが登場
- セーブポイントで赤ゲージが無くなり、全回復が可能
- セーブポイント制
- おそらくある程度進む度にオートセーブ、FPSで良くあるシステム
- シングルプレイは30時間にも及ぶ
- おそらくNINJA Gaiden+Missionモードの組み合わせで算出?
- "Master Ninja Tournament"なるものも存在。
- メニューを使わず十字キーで武器切り替え可能
- 「調べる」アクションはRBで行うように変更
- 環境を破壊可能
以下、xnews記事より
テクモがNINJA GAIDEN 2を2008年に発売すると発表しています。 NINJA GAIDEN 2はXbox 1で発売されたアクションゲームNINJA GAIDENの続編です。 テクモの板垣氏はプレス発表会の中で「アクションゲームの勝負の作品」とコメント。 前作ではXbox 1の性能を絞り出したものの、あきらめた企画や フィーチャーも多数存在するそうで、そういった部分がようやく実現できると語っています。 また発表会では実機でのデモプレイを披露。 2008年発売予定ではありますが、ヨーロッパ風の城塞都市や 日本の城などプレイアブルなステージがすでに複数あり、 板垣氏は「開発はかなり進んでいる」と発言しています。 ゲームプレイの基本システムは前作が踏襲されていますが、 新たな武器や技が確認できたほか、敵の攻撃も一定時間後に 回復可能なものと回復不可能なものがあるようです。
発売時期? 
テクモの中期決算説明会資料の7ページ目をみると、2007年12月期の「ゲーム事業について当初織り込んでいたTeam NINJAタイトル(未発表)を2008年に変更」って書いてあるんだ。
どう考えてもニンジャガ2のことだけど、当初は今年中に出す予定だったんだから、来年の早い時期に出ると思うぜ世
- 360で見る方法
- マーケットプレースの「bring it home」の項目からムービーダウンロードが可能
- TGS発表会3(700MBくらい)の動画にプレイ動画があります。
その他細かい事とか 
- 「brutally」とは和訳で「容赦の無い、並外れた、残忍な」という意味。
おそらく、前作の鬼のような難易度をクリアしてきたファンを指す言葉と思います。 - 今回はテクモとMSの連名による製作っぽい?
TGS2007まとめ 
TGSいってきたー!
2は本当にガチプレイみたいだから、回によって多少のアドリブが入るね。俺が見たときは…
- 壁走り、飛鳥返し、手裏剣を使ってた。それぞれ初代と同じ挙動だった。
- どの武器か忘れたけど飯綱落としも確認。
- 鉤爪で、裏風からのスライディング→爪連打 みたいなコンボ使ってた。
- 二刀流の□□→△△の技で、最後の突進技に残像がついた。
- 大鎌でエリアルっぽい技を使ってた。
- 昔ながらの裏風は無くて、ショートダッシュのみ
動きは現状でも60fpsで間違いないと思う。それと、プログラマの偉い人が60fpsを約束してくれた。
ポスターは、2とDSでそれぞれ対応したタイトルのポスターがもらえる。特に2のはかこええぞ。
ファミ通XBOX360レビュー 
10点(松井ムネタツ
CEROではZの指定なので、敵を切り刻んだり欠損したりする残虐表現はもちろんある。なのにこの気持ちよさは何だろう?
XとYボタンを適当に連打しているだけで十分楽しいし、ちゃんとコマンドを理解したうえでタイミングよく操作すれば、さらに気持ちいい。各ステージがちょっと長めに感じなくもないが、それはクリアーしたときに初めて感じる程度。遊んでいる最中は気にならない。最高峰のアクションゲームの名に恥じない傑作。
9点(石井ぜんじ)
現代を思わせる描写が多くなり、よりワールドワイドに、スケール感が大きくなった。アクション面では、前作よりユーザーに優しくなった印象。Yボタンを適当に押しても、ある程度までは敵を倒せるように工夫されている。唯一きになるのが、広くなった分、密度感がやや薄くなったところだ。とはいえ、自在に動かせる捜査官、賢い敵のAI、瞬時の状況判断が必要とされるゲーム性はアクションの最高峰に位置している是非プレイしてもらいたい
8点(ローリング内沢)
スピード間のあるテンポのよい戦闘。敵をひたすら斬りまくるバッサリ感が非常に心地よい。独特の世界観や演出など見た目的にも楽しめ、先の展開が知りたくなる物語も魅力。視点がめまぐるしく動くので見づらく、またそのせいで位置関係が把握しにくいなど、多少遊びにくい点があるけれど、それをカバーする楽しさが詰まっている。力押しではなくキチンと攻防の楽しさが感じられる適度な難易度も◎。各武器のアクションも楽しく、やりこみがいがある。
9点(戸塚枝一)
戦闘アクション全般は、テンポが速いだけでなく、防御体勢と位置取りの重要性が身にしみる玄人指向。フィールド構成や謎解き(お使い)要素は、不親切ではないものの、ゲーム内では多くは語らずといった調子で、グルーブを得るにはある程度のアクションゲーム勘が必要です。…正直、本作はいろんな捕らえ方ができると思うのですが、私は美しさと悪趣味っぷり、シリアスと馬鹿ばかしさの紙一重を疾走する痛快エンタティメントとして、だんぜん支持したいです
ノ:本作初プレイユーザーはそこそこ難しめに感じるみたいね
ム:そう?難易度の低いモードで遊べば、そうそうやられることもないと思うんだけど。
か:いやそれは難易度を低く設定しているからでは。あとアクションゲーム慣れしている人は大丈夫かもしれないけど、あのスピード感は目が追いつかない!
ノ:確かに最初にプレイしたときは、これまた初心者にはきつそうだなという印象だったけど、編集部一のヌルゲイといわれるニュース担当、古屋おっさんが相当楽しめているくらいだから問題ないのかなと。
ム:確かに相手が欠損状態でいるときにYボタンを押すと無敵状態で技を繰り出せる滅却の法があるし、絶技や忍法使用時も無敵だから安全な時間が増えてるっちゃ増えてるし。システムをつかいこなすほど楽になっていく印象はあるなー
ノ:ボス戦も相変わらずの凶悪さで殺しに来るからね。でもシリーズ経験者にとってはあのくらいは当たり前というか想像の範囲内
か:一ステージが長いとイウ意見があるけど?
ノ:確かに長い印象はある。時間にすれば一ステージ30分程度
ノ:前作よりは絶望感が少ないかも。難易度的に
鈴木ノリックインプレッションまとめ 
60フレームのすべらかな動きはまさに軽快。シリーズ経験者なら何の違和感もなく動かせるだろう
ただし、水走りに関しては、タイミングよりAボタンを連打するタイプに変更されている。
また、捌きの法は、敵の攻撃が出ていないときに入力すると失敗モーションがでるようになっていた。
ただしのこのモーションはキャンセルできるので窮地に陥ることはない。
滅却の法を駆使しないととてもじゃないが殲滅しきれない。
飛燕連続攻撃は、三回目にガードされたとしてもそれほど硬直時間は感じられなかった。
今回プレイしたのはルパン3世145話に登場したアルバトロス号のような巨大飛行機に潜入しこれを破壊するというステージ。メカと生物が融合したバイオ兵器がメインの敵として登場するメカに対しては切断系より粉砕系の武器が有効。
ガードメカを倒すと爆発するが、ガードするか間合いをとってないとダメージを食らう。浜弓は画面中央に赤いドットが表示され狙いがつけやすい。チャージショットではないと倒せない敵もいる。
忍法をレベルアップする魄封珠は宝箱から入手したときに表示される取得画面から使用可能。
体力回復は大小の違いで何種類か用意されているが、最大所持数はそれぞれ三つまで
神命珠は9つ持っている状態で1つ使うと、9つ自動で使った扱いになる
主観視点変更はLBボタンに
扉や宝箱の開閉はRBボタンに
道中に地蜘蛛一族の日記あり
自分がレビューするなら10点
板垣まとめ 
・ジョウは山篭りから帰ってきましたが、病に臥せっているので寝巻きみたいなな格好で登場します。要は寝込みを襲われるわけです
・重鬼王戦は前作アルマどころの騒ぎではない。本当に最高というか、まあ死んでみてください
・巨大ボスに関してはなんでここにこんなヤツがいるんだというオドロキが毎チャプターごとにある
・チャプターによっては中ボスクラスもでてきます。例えば骸骨魔神はがぶがぶ噛み付き攻撃をしてくる
・重鬼王はきわめてシリアスな敵ですが、バカキャラもたくさんでてくる
・自爆忍者というのがいて、欠損していなくても最初から爆弾を手にしてハヤブサにつっこんでくる
爆発後はもちろん欠損状態になるので、さらに危ないことになる。後半はそんな敵がたくさんでてくる
・前作ではガードしていると投げを食らったが、今作ではそのあたりは甘くしています。かといって前作より簡単というわけではなく、同じぐらいの緊張感が味わえるし、グラフィックは段違いのクオリティーになているので、全然違う印象を受けることになると思う
・今(4月28日)はベータ版が仕上がって、バグを取ったり、足したいものがあれば足したり、いらないものをひいたりしている状態。基本的に微調整。
・僕が従属的に係わるようになってからは一年半、水面下で動いていたころからあわせると3年ぐらいかかった
・前作は製作過程で非常にバグが出やすかったので、アーキテクチャの構築をちょこちょこやっていましたが今回はバグがほとんどでることなくスムーズに開発することができました
・XBOX360の性能は使い切っちゃいましたね。いまCPUとGPUの処理量を最適化しているところです。
ゲームとしての内容もさることながら、かなり荒っぽい仕上がりですね
・いつもなら「死ぬよ」と貸しか言わない僕ですが、今回は死ぬ以前に面白い(笑)
・「DOA4」がエンタティメントなら、「ニンジャガ2」はあくまでゲーム
・このゲームに係わったスタッフは100人以上。そういう連中の情熱や熱情、気合といったいろいろな思いが詰まっています。その思いはゲームをやり始めてすぐ皆さんに伝わると思います。本当にお楽しみに
関連リンク 
- NINJA GAIDEN 2テクモ公式ページ
- MS公式ページ(海外公式)
- MS公式ページ
- アンケートまとめ
- gamersyde
- gamersyde(高解像度ムービー)
- 1Up
- NeoGAF
- Game*Spark
- teamxbox.com
- ゲーマガblog